失業保険について
失業保険について
現在は額面で月々18万円ほどのお給料をもらっています。
退職後、すぐに月4万円ほどのパートを半年するか、退職後は職安に行って失業保険をもらうか、ど
ちらがお得でしょうか?
私的には働かず職探ししながら失業保険もらったほうがいいかな…と思っています。
退職後すぐにパートすると失業保険はもらえませんよね?
失業保険について
現在は額面で月々18万円ほどのお給料をもらっています。
退職後、すぐに月4万円ほどのパートを半年するか、退職後は職安に行って失業保険をもらうか、ど
ちらがお得でしょうか?
私的には働かず職探ししながら失業保険もらったほうがいいかな…と思っています。
退職後すぐにパートすると失業保険はもらえませんよね?
自己都合での退職や懲戒解雇での退職ですと、給付されるまで、3ヶ月の「給付制限」という待ち時間があります。
退職後すぐにパートをした場合、当然、失業保険の給付対象ではなくなります。。。
退職後すぐにパートをした場合、当然、失業保険の給付対象ではなくなります。。。
現在無職で昨年の9月まで失業保険を受け取っていました。子供の児童館の申し込みの書類で収入状況等申告書があり源泉か確定申告書の添付が必要です。失業保険を収入として確定申告すればいいのでしょうか?
失業手当が、税法上の所得にはなりません。
なので、 確定申告をしても、その失業手当分は載ってきません。
すぐに出さないとならないならば、
源泉徴収票をもって、税務署に行き、確定申告の手続きをして、その控えを出せばよいです。
今、失業中ですよね。 昨年何月まで働いていました? 昨年はずっと無職でしたか?
もし 昨年ずっと無職でしたら、 無職のため、所得0 といえばよいです。
なので、 確定申告をしても、その失業手当分は載ってきません。
すぐに出さないとならないならば、
源泉徴収票をもって、税務署に行き、確定申告の手続きをして、その控えを出せばよいです。
今、失業中ですよね。 昨年何月まで働いていました? 昨年はずっと無職でしたか?
もし 昨年ずっと無職でしたら、 無職のため、所得0 といえばよいです。
失業保険について
雇用主が雇用保険をかけていませんでした 5年勤務して解雇されましたがその後、遡って2年までかけて
失業保険をもらえることがわかりました
未加入の理由は 所得税、住民税、年収130万の枠(不要から抜けるかも)を明らかにしてもいいなら加入してもいいけど
・・・・と言われ 確定申告等、面倒なので 未加入のままずるずると5年が経過し 思いがけなく解雇となりました
この場合ですが 職安に手続きの際に 税金の事については何か聞かれたり 不利になることはあるのでしょうか?
確定申告もしていません 年収は交通費も入れると 135万くらいです
雇用主が雇用保険をかけていませんでした 5年勤務して解雇されましたがその後、遡って2年までかけて
失業保険をもらえることがわかりました
未加入の理由は 所得税、住民税、年収130万の枠(不要から抜けるかも)を明らかにしてもいいなら加入してもいいけど
・・・・と言われ 確定申告等、面倒なので 未加入のままずるずると5年が経過し 思いがけなく解雇となりました
この場合ですが 職安に手続きの際に 税金の事については何か聞かれたり 不利になることはあるのでしょうか?
確定申告もしていません 年収は交通費も入れると 135万くらいです
雇用保険の保険料は、貴方の月額給与に対して1000分の5を掛けっる(貴方の負担分)だけです。
所得税や確定申告などは関係ありません。
証明するものとして・・・給与明細を持っていく必要があります。これは、その会社に勤めていた(賃金を受けていた)事の証明でもあり、過去2年間が全て揃っていれば完璧です。もし、揃っていない場合・・・ハローワークの適用課へ行って『手元にある範囲で持ってきました。実は平成○年○月から××社で働いていました。その際、雇用保険に未加入だったようです。職権での確認をお願いします』と・・・申し出てください。
ハローワークから会社へ『賃金台帳を持って、説明に来てください』との指示が出て会社での就労の事実と雇用保険の計算の基になる賃金をチェックします。
ただし、この方法は問題点があり
会社もその未払い期間の雇用保険の未払い分を支払う必要がある・・・会社にとって大きな金額になるので何か問題が起こらないか・・・という心配です。
法律上の問題として・・・雇用保険の適用除外の就労者には『雇用保険は付けられない』のですが・・適用除外の対象でない方は前任について雇用保険の加入手続きを取らなければならない。
そこで・・雇用保険を何故付けていなかったのか・・・という理由(誰が言い出したのか、それを承認したのか承認せざるを得なかったのか)によっては問題が生じる場合があり得ます。ご注意ください。
つまり、間違っても『雇用保険は要らないと言いました(承認しました)』となると雇用保険上の手続きとは別に、会社が民事訴訟(損害賠償)を言い立てる可能性があります。会社が裁判で勝つ状況かどうかは情報不足でわかりません。
どうも記載内容の範囲で判断すると、雇用保険の加入手続きを実行しない会社である・・・という情報は、法律上の不利な事実は無視してでも、余分な負担は回収するぞ・・・と考える可能性があります。
結論
職業安定所では、税金の話は出ないので心配いりません。
過去2年と云わず、証明出来るならば(会社側の不正)全期間についての話に切り替える手もあります。』そこまでする意味があるかどうかについては考える必要がありますが。
あなたの負担する保険料は1000分の5を掛けてください。
つまり、月額10万円の給与を貰っていたなら
100,000÷1000×5=500円 各月について計算してください。
所得税や確定申告などは関係ありません。
証明するものとして・・・給与明細を持っていく必要があります。これは、その会社に勤めていた(賃金を受けていた)事の証明でもあり、過去2年間が全て揃っていれば完璧です。もし、揃っていない場合・・・ハローワークの適用課へ行って『手元にある範囲で持ってきました。実は平成○年○月から××社で働いていました。その際、雇用保険に未加入だったようです。職権での確認をお願いします』と・・・申し出てください。
ハローワークから会社へ『賃金台帳を持って、説明に来てください』との指示が出て会社での就労の事実と雇用保険の計算の基になる賃金をチェックします。
ただし、この方法は問題点があり
会社もその未払い期間の雇用保険の未払い分を支払う必要がある・・・会社にとって大きな金額になるので何か問題が起こらないか・・・という心配です。
法律上の問題として・・・雇用保険の適用除外の就労者には『雇用保険は付けられない』のですが・・適用除外の対象でない方は前任について雇用保険の加入手続きを取らなければならない。
そこで・・雇用保険を何故付けていなかったのか・・・という理由(誰が言い出したのか、それを承認したのか承認せざるを得なかったのか)によっては問題が生じる場合があり得ます。ご注意ください。
つまり、間違っても『雇用保険は要らないと言いました(承認しました)』となると雇用保険上の手続きとは別に、会社が民事訴訟(損害賠償)を言い立てる可能性があります。会社が裁判で勝つ状況かどうかは情報不足でわかりません。
どうも記載内容の範囲で判断すると、雇用保険の加入手続きを実行しない会社である・・・という情報は、法律上の不利な事実は無視してでも、余分な負担は回収するぞ・・・と考える可能性があります。
結論
職業安定所では、税金の話は出ないので心配いりません。
過去2年と云わず、証明出来るならば(会社側の不正)全期間についての話に切り替える手もあります。』そこまでする意味があるかどうかについては考える必要がありますが。
あなたの負担する保険料は1000分の5を掛けてください。
つまり、月額10万円の給与を貰っていたなら
100,000÷1000×5=500円 各月について計算してください。
確定申告で源泉徴収された税金の還付される事があると聞きました。
この場合ってどうなんでしょうか??
20年4月で退職しました。
支払い金額は2,193,703円で源泉徴収税は84,714です。
社会保険料の金額は147,767円でした。
その後は失業保険を全額受け、
同年の11月からアルバイトで年末まで働き、
支払い金額は161,742円で源泉徴収額は3,340円でした。
戻ってくるのでしょうか??だとしたら、いくらぐらいになりますか??
ちなみに、確定申告は必ず行わなくてはならないのですか??
住民税とかはどうなるのでしょうか??
この場合ってどうなんでしょうか??
20年4月で退職しました。
支払い金額は2,193,703円で源泉徴収税は84,714です。
社会保険料の金額は147,767円でした。
その後は失業保険を全額受け、
同年の11月からアルバイトで年末まで働き、
支払い金額は161,742円で源泉徴収額は3,340円でした。
戻ってくるのでしょうか??だとしたら、いくらぐらいになりますか??
ちなみに、確定申告は必ず行わなくてはならないのですか??
住民税とかはどうなるのでしょうか??
これだけでは情報としては少なすぎです。
まずアルバイト先で161,742円で源泉が3340なら、
年調している感じがします。
計算に必要な情報は生年月日
前職の源泉徴収票、アルバイトの源泉徴収票の全ての情報
個人で支払った健康保険・国民年金・国民年金基金
生命保険・地震保険・個人年金の控除証明書、扶養控除申告書
(扶養者は何人でその生年月日と収入)
もし年調されているなら確定申告は不要ですが、あえて
今までの情報を元に計算すると還付金は41,154円です。
年調が正確に終わっていれば0ですし、まったくされていない
場合はもっと還付金が増えることになります
住民税も安くなるかもしれません。
正確な数字が解らない以上、このままではなんとも言えませんが....
まずアルバイト先で161,742円で源泉が3340なら、
年調している感じがします。
計算に必要な情報は生年月日
前職の源泉徴収票、アルバイトの源泉徴収票の全ての情報
個人で支払った健康保険・国民年金・国民年金基金
生命保険・地震保険・個人年金の控除証明書、扶養控除申告書
(扶養者は何人でその生年月日と収入)
もし年調されているなら確定申告は不要ですが、あえて
今までの情報を元に計算すると還付金は41,154円です。
年調が正確に終わっていれば0ですし、まったくされていない
場合はもっと還付金が増えることになります
住民税も安くなるかもしれません。
正確な数字が解らない以上、このままではなんとも言えませんが....
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